28

6月 13

大事な人形を守るダンボール

子供がいれば、端午の節句に飾る鎧かぶとや鯉のぼり、桃の節句のお雛様があるご家庭が多いことでしょう。
子供の成長を祝い、災いがふりかからず無事に大きく育っていって欲しいと願いを込めて
飾られている事と思います。
端午の節句は、奈良時代から受け継がれている伝統的な行事です。
桃の節句は、平安時代から受け継ぐ、これもまた無くしてはいけない大切な行事ですね。

子供にとっても、1年に1度の自分の兜鎧や鯉のぼり・雛人形が飾られるのを心待ちにしていることでしょう。
しかしそんな大切なもの達も、カビが生えてしまったり埃がついてしまっては台無しになってしまいます。
子供の悲しむ顔を見ない為にも、きちんとした手順でしまうことが大切ですね。

桐の箱にしまうことは最適なのですが、入手が難しく大変高価なものです。
かといって、プラスチックの箱では湿気がこもってしまって、カビが生える原因になってしまいます。

要点を守ればダンボールで十分に保管することはできるのです。
鯉のぼりは軽く押し洗いをしてからよく乾燥をさせ保管してあげます。
鎧かぶとや雛人形は、埃を落としてから直接触れずに白い紙でつつみ、購入時に入ってきたダンボールで
保管してください。その時に防虫剤を入れることを忘れずにしましょう。

いずれも、なるべく湿気のない場所で保管してくださいね。