31

5月 13

台所で一人二役

お料理の調理方法には、「煮込む」という工程があります。
カレーやシチュー、肉じゃが・ポトフなど…。
おでんにロールキャベツや煮込みハンバーグ、それにトロリと軟らかなもつ煮込み。
思い浮かべると何だかお腹がすいてきます。
冬になると余計に煮込み料理が恋しくなってきたりしますよね。

そんな煮込み料理ですが、作り方はさほど難しくはないと思いますが、けっこう時間がかかるものです。
煮込み続け具材を軟らかくして、ゆっくりと味を染み込ませていきます。
具材に味が染み込むのは冷め始めた時からなのは、皆さん知っていますか?
2日目のカレーが美味しいのは、いったん冷めて始めて具材の旨みがルーに染み込んでいくからなのです。

我が家ではダンボールを使っています。ある程度煮込んだ鍋をバスタオルで包み、
クシャクシャにした新聞紙と共にダンボールに入れます。ダンボールは保温性が高いので、余熱で具材を軟らかくしながら
ゆっくりじんわりと時間をかけて冷まして味をしみこませていきます。
その間に空いたコンロで、他の料理の調理をしています。

使い終わったダンボールは、こうした時に使った鍋を収納していて、棚の上に置いています。
これならダンボールだけで場所も取らずにすみますよね。
普段ものを運ぶ便利なダンボールですが、台所の調理器具にもなれば収納ボックスにもなるのです。